【2022年】社労士独学におススメなテキスト・問題集5選

資格

社労士の試験は難関国家資格として位置づけられており、これから初めて勉強する人にとっては法律用語の意味が理解できなかったり、頻繁に行われる法改正についていけなかったりなどの理由から、通信での学習をおススメしてきました。

ただ人によっては、

勉強が続けられる自信もないし、まずは独学でやってみたいな…

お小遣い制だから、独学で勉強するしかない…!!

という方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、そんな独学で勉強を始めようと思っている方におススメのテキスト・問題集を5つ紹介していきたいと思います!!

すでに基礎ができている人は、過去問だけを使って勉強するのもいいかもしれませんね!!

テキスト・問題集を選ぶポイント

  • コンパクトで持ち運びがしやすい
  • イラストや図解が多い
  • 最新の法改正に対応している
  • 同じシリーズで統一する
  • シリーズ累計での金額

教材のボリューム

テキストはなるべくコンパクトで持ち運びがしやすいものを選びましょう。

テキストが分厚かったり持ち運びがしにくいものだと、勉強のモチベーションに繋がりません。

イラスト、図解の多さ

イラスト、図解は多いものを選びましょう。

これも勉強のモチベーションですか~?

それもあるけど、法律は文章だけだと分かりづらい部分が多いから、かみ砕いて分かりやすくしたイラストや図解は絶対あった方がいいよ!

法改正への対応

法改正に対応している、最新版のテキストを購入しましょう。

毎年どこかしらの科目で法改正が行われているから、テキスト・問題集は絶対に最新版を購入するようにしましょう。ここをケチってはいけません。

同シリーズで揃える

最近のテキストはシリーズ化され、テキスト・問題集のページ数がリンクしていることが多いです。

勉強の効率化のためにも同じシリーズで揃えましょう。

トータルでの価格

購入する前に、シリーズで揃えたらいくらかかるのか、ざっくり計算しておきましょう。

後から調べたら通信講座とあまり変わらなかったなんてことも…?

通信講座の場合、フォーサイトクレアールが8万円前後、アガルートで10万円前後になります。

おススメテキスト・問題集5選

5位 社労士 合格のトリセツ 基本テキスト(LEC)

おススメポイント
  • 初学者にやさしいフルカラーテキスト!
  • イラスト、図解が多く分かりやすさにこだわったつくり
  • 全11本の無料講義付き!!

口コミ・評判

最低限の骨格の部分が分かりやすい言葉でぎゅっと詰まっている感じがします。初学者には、適切なテキストとお勧めです。

フルカラーでレイアウトも良く、読みやすいです。

基本テキストには少ししか法令の条文が出てこない。法令について解説している文章にも「法〇〇条」という記載がないことが多い。

一見初心者向けか?と思いきや、基本的な用語の解説がなかったり重要な用語自体載ってなかったりします。

第5位はLECの講師を務める椛島先生の著書「社労士 合格のトリセツ 基本テキスト」です。

初めて法律を勉強する方向けに作られており、イラスト多めで勉強しやすい内容になっています。

何より講義動画が無料で見られるのはいいですね!!

その反面テキストのボリューム自体が物足りないため、このテキストだけでは本試験合格レベルまで到達するのは難しいかもしれません。

これから勉強を始める方の、最初の1冊って感じですかね。

4位 うかる!社労士 テキスト&問題集(日本経済新聞出版)

おススメポイント
  • テキスト・問題集が1冊になっているので、コスパがいい(3,850円)
  • PDFでの出力もできるため、持ち運びに便利
  • 専用ホームページで講義視聴や質問も可能 ※別料金

口コミ・評判

とてもよくできた教材。1冊だけでなんとか済ませたいと思う方はこれでいいのではないかと思います。

解説は、簡潔で的を射ておりテキスト該当ページも示されています。テキストに戻って確認することを繰り返すには丁度いい分量です。

索引がないので、横断的に学習する際にあったら便利に思います。

第4位は「うかる!社労士 テキスト&問題集」です。

テキストと問題集が一体になっており、これ1冊で完結できるというのが本書のウリです。

2色刷りではあるものの、制度が作られた背景なども説明されているため、初めて勉強される方にも理解が深まると思います。

別料金で講義動画などの視聴もできますが、なかなかにお高い(48,500円)ので、それだったらはじめから通信講座を選ぶのが良さそうです。

3位 読めばわかる!社労士テキスト(大原出版)

おススメポイント
  • 豊富な図解とフルカラーのテキストで、初学者にも安心!
  • ABC3段階の重要度があり、優先順位のメリハリがしっかりしている
  • 持ち運びにも便利なA5サイズで、スマホでも閲覧可能!

口コミ・評判

法律の条文の説明から、欄外の補足まで、本筋をとらえ、肉付けを欄外で行うなど、よく練られた書籍です。

900前後のページ数でスッキリと良くまとまっており、書き込みをするスペースもあります。

スマホで見れるとの宣伝ですが、毎回クロームを立ち上げるたびにIDとパスワードを求められかなり面倒。

第3位は資格の大原から出版されている「読めばわかる!社労士テキスト」です。

全科目が900ページ前後にまとまっており、2分冊にセパレートも可能です。

図解が多くてフルカラーっていうのも嬉しいですね…!!

スマホで見られる電子版にも対応しているので、通勤時などのスキマ時間も有効活用できそうです。

テキスト+問題集+選択式問題集の3点を揃えても10,000円以下なので、コスパも良いですね!

2位 よくわかる社労士 合格テキスト(TAC出版)

おススメポイント
  • 条文ベースに作られた、実践的なテキスト
  • 「概要」、「趣旨」、「沿革」など、メリハリのある構成内容
  • 科目別テキストで、持ち運びや復習に便利

口コミ・評判

まず条文があり、その後に概要や解説がありわかりやすいです。

見やすく、また、内容がわかりやすくて非常に良い。

条文ベースなので、初学者には向かないと思います。

第2位は大手資格学校TACから出版されている「よくわかる社労士 合格テキスト」です。

TACは合格者実績が一番多い学校なので、大手の安心感があります。

本テキストは本試験を意識した条文ベースで構成されており、かつ科目ごとに10冊のテキストがあるため、ボリュームも申し分ありません。

デメリットとしてはテキスト10冊を揃えるだけで20,000円近くかかること、条文ベースなのであまり初学者には向いていないことです。

1位 みんなが欲しかった!社労士の教科書(TAC出版)

おススメポイント
  • 多くの支持を集めている、売上No.1の実績
  • コンパクトにまとまった、初学者にもおススメのフルカラーテキスト
  • 多彩なアイコンやイラストで、印象に残りやすい構成内容
  • 持ち運びに便利な2分冊式

口コミ・評判

内容がギュッと凝縮されていて密度が濃い感じです。色づかいなどが工夫されているので、読みにくいということはまったくないです。

大事な部分が非常に上手にまとまっている印象です。

内容はカラフルで、知りたいこと、知るべきことを漏れなく丁寧に網羅した充実の内容です。傾向と対策の分析もしっかりしているので、効果的に学習できそうです。

テキストに載っていない問題が多くありました。

最後に紹介するのが第1位の「みんなが欲しかった!社労士の教科書」です。

1位と2位でTACが独占ですね!

初学者におススメの「フルカラー」、「イラスト・図解多め」、「コンパクトな作り」と3拍子が揃った内容になっており、非常に読みやすく飽きがこないつくりになっています。

テキスト+問題集+過去問を揃えても10,000円以内ですし、コスパの高さも魅力的です!

迷ったらコレ!!とおススメできるくらいの1冊になっています。

テキストに載っていない問題が出たというレビューもありますが、社労士試験は100点を狙うのではなく分かる問題を確実に解けるよう80点を目指す試験なので、全く問題ありません。

まとめ

  • 5位 社労士 合格のトリセツ 基本テキスト
  • 4位 うかる!社労士テキスト&問題集
  • 3位 読めばわかる!社労士テキスト
  • 2位 よくわかる社労士 合格テキスト
  • 1位 みんなが欲しかった!社労士の教科書

今回は2022年合格に向けた、社労士おススメテキスト&問題集を紹介しました。

ただテキストによって個人の好き嫌いは分かれますし、安い買い物ではないので、購入する前には必ずサンプルを見たり通信講座の内容も確認してみてください!

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